どこの学校も年間のスケジュールを立てる前に基本的な1週間の予定を考えます。
月曜日 企画会(運営委員会とか、主幹会とか読んでいる学校も)、職員会議
火曜日 研究日(ただし、初任研が入るから回避して学年研やクラブにしている学校も)
水曜日 研究日 学校横断の研究会
木曜日 学年研
金曜日 クラブ・委員会
など、1週間の基本的な予定が入っています。ということは、授業が終わると、それぞれの会議に時間がとられるわけです。書いたのは、ほんの1例。これに、人権教育の研修会だの、ハラスメント対策の研修だの、いじめ防止のための研修だったり、児童指導上の問題についての共有をするための会議だったり、運動会や卒業式などのイベント向けの会議があったりします。
と、いうことは、授業が終わり、子ども達が下校すると、残った時間は会議に参加するということになります。もちろん、会議があるということは、立案者は資料を作らなければいけませんし、プレゼンもしなければいけないわけです。
授業が終わって、残り時間はどう頑張っても、2時間。そのうち休憩時間が45分。残りは1時間程度。その残りの1時間を会議のために使っています。
もちろん、情報を共有することも大事ですし、イベントの実施などについては、全員に係ることですから、それぞれが意見を出せるようにしておくことは重要です。ですから、すべての会議を否定する気にはなりませんが、なくても成立することが多くあると思います。
空き時間を利用することも大切ですが、1日を終えた時に、必ず記録しておきたいことや誰かと共有しておきたいことがあるはずです。そのために使える時間の確保は、定例的な会議よりも大事だと思います。
1週間を有意義に過ごすこと。大事だと思うのですが。