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2025年6月19日木曜日

コンピュータの活用は遅れているのが現状ですよね

パソコンを学校で初めて導入したのは、かなり遅いと思います。パソコンよりも、ワープロが90年だに入ってから使われるようになり、それから、さらに遅れ、2000年代に入ってから一般化してきた気がします。基本的に小学校は、文系の出身者なので、パソコンを利用するという発想がなかったと思います。パソコンが普及しても、学校関係は一太郎の利用率が高く、教育委員会からパソコンが配当されてからWordを使うようになりました。もちろん、Excelの活用も始まり、校内のネットワークも準備されました。

文科省は、DXの活用で、校務が合理化されたといっていますが、ここまでの状態を作るだけでも大変だったということを知ってほしいと思います。機材はない。ソフトはない。それで生産性が上がるわけがない。コロナ禍になって、ネットワークの必要性が出てきたこと。世の中すべてがデジタル化され、教科書のデジタル化が問題になったこと。CBTでOECDの調査で結果が悪かったこと。などがあり、一気に進んできました。しかし、校務に関しては、本当に進んだと言い切れるのか分かりません。順番に活用法を考えるタイミングがなかったと思います。先生たちの発想に必ずしも合った形でコンピュータやネットワークの活用がされていないと言えます。もちろん、今やコンピュータを使わず、ネットワークを使わず仕事が進むわけはないので、みな使っています。でも、それが、合理化につながったり、授業の効率化につながっているのかというとそうではないと思います。

宿題のプリントなど自動化しようと思えば、それほど蒸すかしいことはないのです。Excelで組んでいた時代にだって、半自動化をすることはできていました。今だったら、何の問題もなく進めることができるはずなのです。しかし、すべてメーカーに提供されたものばかりが先行しています。なぜ、ソフトを作成している会社と共同開発ができないのでしょうか。当然何らかの形で動いているのかもしれません。これは、校務処理のシステムについても言えます。より利便性の高いものを選択すべきです。何社も開発し、販売をしていることは、担当している先生ならばわかっていると思います。

学校がDXから遠藤いところにいる現状を認め、より効率的にDXの活用ができるようにしてほしいと思います。

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