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2026年1月18日日曜日

担任として、大事だと思っていたこと

  担任していると、毎朝、教室で子ども達に会います。当たり前のことなんですが。20年以上担任をしていましたから、年によって、どんな担任だったかは変わっています。前半は、力で押し通すような担任でした。これは、よくなかったと今は思います。男ですし、優しい感じはなかったような気がします。

 途中から、これじゃいけないって思い、変えなければいけないと思いました。大きい声は出さない。表情は柔らかく。


 朝は、子ども達が教室に入る前に、教室に行き、教室内を見て、ごみなどが落ちていないか見たり、掲示物をチェックしたりしていました。子ども達が教室に入ってきたときには、笑顔で、「おはよう」とあいさつをするようにしていました。そして、教室に貼ってくる子ども達の表情を見ていました。嬉しそうに入ってくる子もいますし、元気がなく見える子もいます。

 当時は、朝打ち合わせがあるので、時間になると職員室に降りていきました。

 今は、朝打ち合わせをしていることはなくなっている気がします。もちろん、勤務時間のことも、今は考えなくてはいけないでしょうから、同じようなことができるのか疑問の部分もあります。以前にも書きましたが、朝の時間の設定は勤務時間とリンクするべきですから。

 ただ、朝、教室に入るときが、とても大切だと思います。ともかく、笑顔で教室に入っていかなければならないと思います。先生が教室に入ってくる瞬間は、子ども達にとっては、その日のスタートが決まる一瞬だと思います。気持ちよくスタートするためには、先生が笑顔で教室に入ってくることが大切だと思います。

 先生が笑顔でいることは、先生にとっても大きなメリットになります。笑顔がベースであれば、ちょっと困った顔をしても、怖い顔をしても、子ども達は、その表情に反応します。今、考えるべきことが何かに気付くこともあると思います。

 担任として、表情は大切だと思います。

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