よく新聞やテレビなどで取り上げられているの一つが、夜遅くなってからの保護者からの連絡への対応です。夕方以降、電話とったら、それが1時間にわたる苦情だったり、抗議だったりしたという話です。
一番の対処法は、留守番電話にしてしまうことです。留守番電話にしたくても、一定の時間になったら、対応しないと決めることだと思います。僕は、10年近く前にいた学校から、留守番電話にするようにしてきました。実際、10年間、留守番電話にして困ったことはありませんでした。
まず、学校だよりに「職員の勤務時間」について書きました。その中で、就業時間後は、電話での対応はできません。と書きました。今どきの保護者は、男女を問わず会社での勤務経験がある人が多くなっていますから、「職員の勤務時間」と電話対応の時間が書かれていれば、納得してくれるのだと思います。もちろん、学校側からは電話をすることができるわけですから、どうしても、その日のうちに家庭にお知らせしておきたいことがあればできます。また、連絡用のアプリを活用している学校が多いと思います。保護者は、連絡帳機能のようなものを活用して、学校に連絡しておきたいことは連絡してくると思います。逆に、学校からも、個人単位でアプリを通して、連絡することができるようになっていると思います。まあ、持ち物の連絡を忘れたからと、手軽に利用することも多いようですが、保護者からの連絡もアプリを通してというのが多くなっていると思います。
学校は、警察や消防、大規模な病院とは違います。これらの組織は24時間体制で仕事をしているわけで、しっかりとシフトができています。学校は、朝8時ごろから、夕方の5時前までの勤務になっています。ですから、24時間対応するような形をとってしまったことが問題なのです。留守番電話やアプリの活用など、いまさらのことが多いと思います。ですが、もしやっていない学校があったら、すぐにやるべきです。仕事をしている保護者だって、休憩時間はありますから、決して、夜にならないと連宅が取れないということはありません。先生たちの勤務について、しっかりお知らせすれば、すむことが大半です。夜遅くまで学校にいたためにつらい思いをすることがあってはいけないと思います。
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