前にも書いたことがあるんですが、今の先生達ってどのくらいAIを使っているんでしょうか。 世代による違いもあるかもしれませんね。若い世代は頻繁に利用し、それなりに使いこなしている印象があります。ただ、彼らは意外とパソコンを使わず、すべてスマホで完結させているという話もよく耳にします。いずれにしても、AIに触れる機会を増やしていくことは、これからの時代とても大切です。
汎用的なAIとしては、以下の3つが有名です。
Gemini(Google)
ChatGPT(OpenAI)
Microsoft Copilot(Microsoft)
これらは検索代わりにもなりますし、対話型のパートナーとしても多くの人に活用されていることでしょう。 僕自身も、このブログの文章を校正してもらったり、イラストを作成してもらったりして活用しています。お馴染みのキャラクターも、Geminiと対話しながら誕生しました。一度ベースを作ってしまえば、新しいポーズや動きをつけることも簡単です。
ただ、やみくもに使うのではなく「必要性がある場面で利用する」のが良いと感じています。実際に文章を作らせたり、校正させたりして初めて「AIに何ができるのか」を実感として理解できるからです。最近は教育用のGeminiも登場しているようですから、すでに学校業務で活用し始めている先生も多いかもしれませんね。
また、子どもたちの学びをサポートするAI教材としては、Qubena(キュビナ)やMonoxer(モノグサ)が有名です。名古屋市では4年ほど前からQubenaを全市で導入していると聞きますし、Monoxerの活用事例についても耳にする機会が増えました。どちらも確かな使用実績があるため、自分で直接使ったことはなくても、名前を知っている先生は多いはずです。ともかく、今の段階で「AIに全く触れていない」という人は少なくなってきているのではないでしょうか。最先端を追いかける一部の人だけでなく、私たちの日常業務の中にも使える場面はたくさんあります。
「まだ使ったことがないから」と立ち止まるのではなく、積極的に活用できる場面を見つけていく姿勢が大切です。その試行錯誤の経験こそが、何よりも大きな力になるはずですから。
2026年2月23日月曜日
AIを使ってみてくれますか
登録:
コメントの投稿 (Atom)
教頭職の多忙さを考える:10年前の経験と教育DXがもたらす変化
私が教頭職を務めていたのは10年ほど前までですので、現在の状況とは異なる部分もあるかもしれません。当時は「教頭は校長より早く出勤し、校長より遅く退勤する」という暗黙の了解のような空気がありました。しかし、私はそれを頑なに守る必要はないと考えていたため、自分の仕事が終われば校長より...
-
今回の話題は「睡眠」についてです。直接学校とは関係ないことですが、少し書いてみたいと思います。 退職して、毎朝決まった時間に起きる必要がなくなりました。それでも、遅く起きすぎると生活リズムが崩れますし、日々の家事もあるため、7時過ぎには起床するようにしています。 在職中は、学校ご...
-
5年前くらいから、話題になっている40分授業。 通常45分を1単位して小学校では、授業スケジュールを組みます。40分授業自体は、40年前にも、検討されたことがあります。しかし、その時には、文科省は(当時は文部省だったと思いますが、)全体に認めないといっていました。実際には、まだ...
-
担任していると、毎朝、教室で子ども達に会います。当たり前のことなんですが。20年以上担任をしていましたから、年によって、どんな担任だったかは変わっています。前半は、力で押し通すような担任でした。これは、よくなかったと今は思います。男ですし、優しい感じはなかったような気がします...



0 件のコメント:
コメントを投稿