子ども達の机って、1999年に今の規格に変わりました。机の盤面が大きくなったんです。1990年までは45人学級が残って今いた。5人減ったことにより、盤面が大きい机を入れることができるようになったですかね。僕自身46人担任したことがあります。学期の途中で転校してきた子がいて、45人が46人になったわけです。
規格が大きくなった机は使いにくいと、なかなか、導入が進まなかったのを覚えています。40人だって、今になってみればだいぶ多いですからね。
コロナ禍以前は、何故か机を二つ、くっつけていたのが普通でした。コロナ禍で、一つ、一つの机を独立させることが多くなったと思います。僕は、担任をしているとき、できるだけ机は一つずつ話していました。その方が子ども達が落ち着いて学習できると考えていたからです。
僕が子どもの頃二人が一つの机を使うようになっていました。戦後だったんですね。まだ。二つの机をつけて使うというのは、その名残何でしょうか。
教室の中のレイアウトは、子ども達に大きな影響を与えると思います。なぜ、そうするのがよいのか、もっと良いレイアウトはないのか考えることは大切です。決して、今までそうしていたからという理由で、今まで通りを踏襲するのはやめた方がよいと思います。今は、PADやパソコンを使って、子ども達の意見を交流させたり、共有したりすることができるわけです。そう考えれば、机は話して、一人一人が独立した形で座ったほうが効率もよいですし、子ども達の集中力も高まると思います。コロナ禍で、いろいろ変化してきたことも、妙に昔に戻そうとする力が働くことがあります。ぜひ、つまらないことでも、立ち止まって考えることが必要だと思います。


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