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2025年5月10日土曜日

会議の必要性

 学校の1週間。かなりの数の会議が予定されています。
月曜日 職員会議、職員会議前の企画会
火曜日 重点研究会
水曜日 出張日
木曜日 学年研
金曜日 特別委員会
のようになっています。毎週あるものばかりではありませんから、何もない日もあるわけです。ただ、何もない日というのは、会議がない日という意味ですから、仕事がないわけではありません。当然、授業が終わってー大体3時前には終わるようにセッティングしています。
この時点で、勤務時間の残りは1時間45分。ここには、仕掛けがありますので、その部分は、また別の機会に書きますが、1時間45分あれば、かなり仕事は進むはずなのです。しかし、そうはいかない事情も出てきます。学年内のクラスでトラブルが起きたら、学年内で情報を共有したり、対応を相談したりします。そうゆう話は長くなるので、すぐに30分位は消費してしまいます。
それでも、その手の話を省略するわけにはいきません。もちろん、処理しなければならない学級事務や学校全体かかわる企画書など作成しなければならないものも、減ってくれるわけではないのです。
学級事務は、どうしても出てきます。宿題だったり、提出した作文やレポート、時には、ノートを集め、学習状況を見たり、テストの採点だってあります。週案も書かなければならないし、出欠席の状況を記録しなければならないとか、健康診断の結果を記載したり、いろいろあります。
解決策は、会議を止めてしまうことです。もちろん、すべての会議を止めたということは難しいです。しかし、学校にもグループウェアが導入されている現状で、それほど説明が必要ない内容の提案などは、グループウェア上だけで済んでしまうと思います。
また、会議への出席者の数を限定することも大事なことだと思います。人数が多くなれば、それだけ、無駄が多くなるからです。
実際、学校でやっていることはルーティンワークが多く、新鮮味のあるものは少ないといえます。ですので、グループウェア上のやり取りだけで、かなりの割合の事柄が、すんでしまうのです。
会議をやめることで、時間的には1週間で4時間程度は生み出すことができます。
その方が、先生たちにとっても、子ども達にとっても有益だと思うのですが。

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