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2026年1月25日日曜日

AIの時代に、宿題って必要ですか




 AIの活用について、ここのところ、何回か書いてきました。実際に使ってみると、本当に便利だと思います。これは、先生にとってだけではなく、家庭内での学習にも十分使えるものだと思います。特に、算数の学習には、簡単に取り入れる子tができると思います。

 毎日、今日学習したことの習熟度を確認します。必要なのは、教科書に沿った単元一覧表。そして、学習している単元の授業計画書。そして、その日何を学習したのか、子ども達に確認し、その日の習熟度をチェックするプリントか、もちろん、PADででもよいです。ここまでに要する時間は、5分程度です。理解できていることが分かれば、その日の算数の学習は終了です。算数のある日には、これを必ずやります。躓きがあれば、何が躓きかを確認し、学習内容を復習します。そして、再度、習熟度のチェックをします。この場合は時間がさらに10分程度かかります。

 保護者の方から、宿題は出してほしいと言われたことのある先生は多いと思います。しかし、宿題という形はとても危険だと思います。なぜなら、宿題さえやればよいと、多くの子ども達が思うからです。宿題は、習熟しているものを定着するためにお香ものです。習熟の度合いを確認するためのものではありません。ですから、宿題に依存せず、何のために学習を家庭でするのかを明確にし、学習計画を立て、保護者と子どもで進めるべきだと思います。

 今の時代子ども達はテレビを見なくなっていると言われます。ゲームやYouTubeを見るために時間を使いたいわけです。ですから、学習がその時間とは別の時間に確保されていれば、子ども達と確執が生まれることは少ないと思います。うまく時間調整をすればよいと思います。

 そして、社会科や理科などは、学習内容を子ども達に聞き、面白いと思ったことを聞いていくことが大切だと思います。興味関心がどの方向にあるかを知ることは、子ども達の能力を伸ばすうえでとても役に立つ情報になるからです。また、子ども達が学習の中で、どのような疑問を持つことができたかを知ってほしいと思います。そのことが、新しい学習芽になると思います。


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