様々な要因で、特別な対応を必要としている子供がいる際などに、AIは、とても役に立つと思います。
まず、基本的な条件をプロンプトします。そして、保護者との対応で必要なことを上げてもらいます。今までだと、複数の先生たちが集まり、これまでの経験から見忌引き出せることを拾い出し、それについて検討を重ねるということが多かったと思います。ですので、教務主任や指導選任、養護教諭などにも参加してもらい、担任を中心に学年の担任が中心になり、検討を行っています。考えうる項目や事項をピックアップする最初の段階から、全員が集まり、検討会を長時間にわたって行っていきます。
ちなみに、4クラスあり、先ほどのメンバー全員を集め、校長・教頭なども参加するとなると9名がこの会議のために集まることになります。こんなことを書くと、観点が違うだろうと思う方も多いかもしませんが、9名が集まると、それだけで1時間4万円程度の人件費がかかります。 AIは、プロンプトを入れてしまえば、
比較的短時間に、どのようなことが登校から、帰宅までの間に想定されるのか、必要な生類は何なのか、チェックリストが必要な場合、どのようなチェックリストが必要なのかを資料として提供してくれます。経験が少ない先生でも、ベテランの先生達と同様の資料を作ることができます。また、誰も気が付かないような細かい点もAIは、忘れずに取り入れてくれるのです。もちろん、AIが作ったものが絶対ではありません。しかし、基礎資料として、対応策やチェックリストが用意されているだけで、会議の時間は長くならずに済みますし、何を補足すればよいかを考えることができるのです。経験に依存せず、解決策を全員で考えることができるのは、とても大切なことだと思います。また、保護者に提示する資料なども、合わせて作成することができます。
特別な対応を必要としている子供は増えてきていると思います。一人一人に応じた教育という掛け声がかけられている現在、AIを活用することも大切だと思います。


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