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2026年1月15日木曜日

元先生が考える。学習指導案ってかけなきゃだめですか。


  さっき、Geminiで指導案を作ってみました。10分くらいで全体計画と本時展開を作ることができました。

 AIの活用で、様々なことが変化してきます。子ども達の学習の仕方をどうするかを考える必要もありますが、先生たちの仕事についても考えるべきです。先生の仕事で一番大切なのは授業をすることであり、学級をまとめることだと思います。もちろん、将来的には、より授業をすることに時間がをかけるべきですが。今現在の状況では、学級経営も大切な仕事だと言えます。というより、今の段階では、学級経営の方が大変かもしれませんが。

 AIにできることは、AIがやる。民間企業は、そのシフトに入り始めていると言われています。すでに、今後を見越して、今年度、来年度と事務系の職員の採用を取りやめたり、少なくしたりしている企業もあるようです。

 授業をどうすればよいかを表現しているのが学習指導案です。どんな授業をするかを表現しているものだと思っています。また、他人に自分の授業を見てもらう際にも役立つものだと言われてきました。でも、どんなに素晴らしい指導案を書くことができても、授業として具現化できなければ何の意味もありません。今や指導案などは、AIで簡単に作ることができます。AIが作った指導案を自分で修正すればよいのです。毎時間分の細案だって毎日作ることができると思います。そうなってくれば、教科書の指導書や様々な本を用意しなくても、授業をする指針が簡単に作ることができるのです。そうなれば、次に必要なのが、それを授業として具体化することができるのかということです。先生は、表現者としてのパフォーマンスができなければいけなのです。子ども達を引き付ける話術や表現力がなければ、どんなプランを持っていても、子ども達に伝わりません。

 もう、指導案を書くために時間を費やす必要はないのです。それよりも、表現力を磨くことが大切になると思います。

 AIにできることは任せ、先生だけができることに力点を置くべきです。

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