個別支援学級とか、特別支援学級と呼ばれるクラスがあります。
僕が勤め始めたころは、まだ、全校に設置されているわけではありませんでした。主に、知的障害と呼ばれる子供たちが多かったような気がします。この辺は調べればわかることですが、調べていないので、感覚的なものです。ごめんなさい。田中・ビネーなどの知能検査を実施し、IQが75以下だと知的障害と呼ばれ、分類されてしまいます。
勤め始めたころは、教室でも、知能検査を実施していて、指導要録にも記録していた気がします。ダウン症の子供も多かった気がいます。
日本の教育の一番悪い点は、コスパ重視だということです。個別支援級などを設置せず、同じ教室で過ごすことができるような人的保証をすることで、なんとかできることも多くあるような気がします。
個別支援学級は、子どもたちを障害があるなしで分断しているのではないかと思います。
ここ数年、個別支援級に大きな変化が起きています。ものすごいスピードで個別支援学級に入る子供たちが増えているのです。小学校への入学時に就学相談を実施している機関に、新1年生の1割が相談に行っているということも聞きました。主に、「発達障害」といわれる冗長障害学級への入厩判断を求めてのことです。実際、個別支援学級に入厩する子供たちは、増えています。学校によっては、40人とか、50人の子供が入厩しています。一般級では、1クラスの人数が35人以下と定められています。いっぽう個別支援学級は、1クラスを8人以下とするよう定められています。1クラスに1人の先生が付きますから、4倍以上の先生が個別支援学級に入るということになります。その方が、子どもの特性に応じた学習をしてくれるだろうという考え方が広まっているのかもしれません。
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