2025年4月3日木曜日

授業参観

 4月に入って、2週目か3週目には、授業参観・懇談会がある学校が多いと思います。それは、PTAの役員を決めなければいけないので、4月の半ばには、保護者を集めたいという理由があります。

今の流れのように、PTA解体の機運がある中では、もう、あわてて授業参観をすることはないような気もしますが…。

授業参観は、若手の先生達には敬遠されがちです。どうも、保護者に授業を見られるのが嫌だという気持ちが強いようです。

30年前ごろでしょうが、毎月、授業参観をするというのが流行りました。そんな時代を過ごしていると、今のように、年に4,5回しか授業参観をやらないとちょっと不安な気持ちにもなってきます。

ここ数年、もう少し前からでしょうか、授業参観に「発表会」的なものが多くなっている気がします。まあ、全員が発表するので、保護者としては、見ていて面白いのかもしれません。でも、発表会形式のものを見せるということは、普段の授業を見せるのと違い、事前の手間がかかります。それに、授業の様子を見てもらうわけではなくなってしまいます。別に、特別なことをするのではなく、普段通りの授業をすればよいと思うのですが、どうも、それは、先生たちの不安を掻き立ててしまうようです。

保護者としては、どちらの授業でも、良いと思うでしょうが、やはり、日ごろの子供たちの様子を見てもらう方が大切なのではないかと思います。

まあ、普段通りの授業をしていても、全然子供たちの気長官は強いですし、普段通りの様子を見せることは難しいのですが。


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