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2025年4月10日木曜日

入学する前に、園を見学すると

 1年生が入学する前に、子どもたちに会うことができるのは、就学時健康診断の時、1年生が幼稚園や保育園の子供たちを招いてのイベントをするときなどです。イベントは、すべての幼稚園や保育園を呼ぶわけではないので、多くの卒園生がいる幼稚園や保育園が対象になります。それ以外には、日程が合えば、幼稚園や保育園を訪問することもあります。児童支援選任が中止になって、園児の様子を見に行くわけです。

 見に行くと、本当に幼稚園と保育園では、違うことをやっているのだと感じます。まあ、幼稚園は文科省、保育園は厚労省と、管轄も違います。ですから、それぞれに指導要領があり、異なったことが書かれています。最近では、幼児園という名前で、幼稚園機能を持った保育園というのか、保育園機能を持った幼稚園といえばよいのかわかりませんが、そういうものもできて気います。そういう意味では、内容も近づいてきているのかもしませんが、実際、見に行くとその違いの大きさに驚かされます。

 幼稚園によっては、机や椅子が教室のように並べてある円もあります。多く見られるのは、先生がオルガンを弾くと、それに合わせた行動をてきぱきとるようにしつけている幼稚園です。これは、かなり素早い感じがします。そして、遅れる子が少ないと感じます。

 一方、保育園は、生活の場としての活動が多く、全員を集めて指導する場面が少ないような気がします。もちろん、幼稚園も、保育園も、それぞれに特徴があるので、必ずしも、その傾向が顕著だとは言えません。保育園でも、体操教室の先生が出張してきたり、英語の学習があったりするところもあります。一方幼稚園でも、自由遊びが中心となり、子どもたちが、自分で課題を見つけ、取り組むことを大切ンしている幼稚園もあります。

 ただ、学校の先生の銘から見ると、やはりある程度、集団での行動ができるようにしてくれていると安心する気がします。

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