給食の話は、あんまり書きたくないのですが、まあ、学校生活の中で大切なことではあるので、ちょっと書いてみます。
なぜ、書きたくないのかというと、単純に好きじゃないからです。よくテレビのインタビューなどで、子どもが「給食はおいしいです。」とか、「給食が大好きです。」とか、いう場面が出てきますが、言えば、選択肢のない食事ですから、おいしいと思うのだと思います。だいたい、どんな食事の時にも牛乳が出てくるのが不自然です。コロナ禍の際、はっきりしたのは、日本で牛乳の3割を消費しているのが学校給食だということです。学校給食に牛乳を出さなければ、日本の牛乳の3割は消費されないわけです。
学校給食は、週4回はご飯が出てきます。以前は、パンが多かったのですが、コメの消費量が減り、コメ余りの減少が起き始めた時、政府がとった政策の一つが米飯給食の普及なんですね。最近でh、コメ不足といっていますが、そうであるならば、米飯給食の見直しをするだけでも、かなりのコメが一般の流通に回るはずです。
そう考えると、生産から消費するに至るまで、一番政府がコントロールしやすい仕組みが学校給食だということがわかります。確かに、栄養価などは厳密に計算されているのだと思います。学校給食に一番ではないかもしれませんが、よく出てくる食材は2つです。一つは大豆。こちらは、大豆そのものではなくても、大豆パウダーという形をとっても出てきます。理由の一つは、繊維質が豊富だということです。もう一つは、ごまです。これは、とてもよく出てくる食材です。こんなものにゴマを入れなくてもいいんじゃないかという思う場面もしばしばあります。ゴマは、種子類です。種子類で食べれるものってそうは思いつきません。だから、値段も安く利用しやすいゴマがものすごい頻度で使われているのだと思います。
書くと、批判的なことばかりになってしまうのですが…。
給食も、今は多くの学校が、民間企業に業務委託しています。市直営の給食というが少なくなり、だいぶわかりやすくはなっています。15年位前までは、学校で給食費を集め、発注をし、支払いまでしていました。
そう考えると、給食に関する事務処理自体は、だいぶ軽減されてきていると思います。
給食自体のことは、また、別の機会に書きたいと思います。
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