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2025年6月2日月曜日

電話に出るのは誰

 学校にかかってくる電話って、かなりな本数になると思います。最近では、朝の出家席に関する連絡がネット上で行われるようになり、頻繁にかかて来ていた以前のような状況は無くなっているだけでも進歩だと思いますが…。

最近は、職員室で先生たちの事務的サポートをしてくれる会計年度職員がいます。導入された理由の一つが電話対応です。それまで頻繁にかかってきている電話を主にとっていたのは副校長です。確かに、何か仕事をしているときに電話がかかってくると中断されることもしばしばです。その上、校長の中には、3コール以内に電話に出ろという人もいます。また、校長や副校長の中には、若手の先生の仕事だと言っている人もいます。ですから、早く電話に出るように言われた若手が電話に出るという学校もありました。そういう問題を解決するためにも、職員室の事務サポートをしてくれる職員を雇用し始めたわけです。

事務的な面でも、電話対応という面でも、事務的なサポートをしてくれる人がいるだけでかなり改善されてきたと思います。

電話に関しては、面白いことに校長が電話をとることがないという現象があります。僕自身は、電話に出ることがそれほど嫌ではなかったので、校長の時も、電話に出ることをいとわなかったのですが、知り合いの後方からかかってきたときなど、驚かれることもしばしばでした。

電話に出た時、自分の名前や役職を言うのかも、話題になることがありました。これも、流行があるようで、電話をとった時に、名前を言う傾向がみられる時期もありました。ただ、名前を言ってしまうと、対応を考えなければいけないときなど、うまくいかないことがあるので、僕は、電話をとった時、名前を言わないようにしていました。

話がそれてしまいましたが、電話をとってくれる事務的なサポートの人の就業時間は短いことが多く、就業時間の終わりまでいることはありません。そうなると電話に出るのは誰なのかということが問題になるわけです。まあ、電話のそばにいる人がとればいいのではないかと単純に思うのですが…。意外と学校って、そうはいかない面もあるようです。


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