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2026年1月29日木曜日

保護者対応にも、AIは使えます。

 


 様々な要因で、特別な対応を必要としている子供がいる際などに、AIは、とても役に立つと思います。

 まず、基本的な条件をプロンプトします。そして、保護者との対応で必要なことを上げてもらいます。今までだと、複数の先生たちが集まり、これまでの経験から見忌引き出せることを拾い出し、それについて検討を重ねるということが多かったと思います。ですので、教務主任や指導選任、養護教諭などにも参加してもらい、担任を中心に学年の担任が中心になり、検討を行っています。考えうる項目や事項をピックアップする最初の段階から、全員が集まり、検討会を長時間にわたって行っていきます。

 ちなみに、4クラスあり、先ほどのメンバー全員を集め、校長・教頭なども参加するとなると9名がこの会議のために集まることになります。こんなことを書くと、観点が違うだろうと思う方も多いかもしませんが、9名が集まると、それだけで1時間4万円程度の人件費がかかります。

 AIは、プロンプトを入れてしまえば、
比較的短時間に、どのようなことが登校から、帰宅までの間に想定されるのか、必要な生類は何なのか、チェックリストが必要な場合、どのようなチェックリストが必要なのかを資料として提供してくれます。経験が少ない先生でも、ベテランの先生達と同様の資料を作ることができます。また、誰も気が付かないような細かい点もAIは、忘れずに取り入れてくれるのです。もちろん、AIが作ったものが絶対ではありません。しかし、基礎資料として、対応策やチェックリストが用意されているだけで、会議の時間は長くならずに済みますし、何を補足すればよいかを考えることができるのです。経験に依存せず、解決策を全員で考えることができるのは、とても大切なことだと思います。また、保護者に提示する資料なども、合わせて作成することができます。

 特別な対応を必要としている子供は増えてきていると思います。一人一人に応じた教育という掛け声がかけられている現在、AIを活用することも大切だと思います。

2026年1月28日水曜日

AIを使った学習は変わってきますよね

  AIを自由に使えるようになった時、確実に中学年以上の学習の在り
方が変わることは、間違えないでしょう。読んでいないけど、文科省を初め、ICTにかかわってきた先生たちがいろいろと研究を進めていることと思います。

 AIを学習に生かすためには、やはり疑問を持つことが大切だと思います。教科書などの文章をそのまま覚えることに意味はないでしょうあし、素直に納得するだけであれば、AIの活躍する場面はないということになります。

 5年生の社会科の工業に関する単元で考えてみましょう。消費者のニーズに合わせて、いかに高品質なものを、効率よく、安全に作るかを子ども達は資料を見ながら考えることになると思います。子の単元の中で、自動化と人の手: ロボット(溶接・塗装など)と、人の手(最終チェック・細かい作業)の役割分担をどのようにしているのかが、この時間の課題になっているとします。具体的には、 ロボット(機械)と人間は、どのように仕事を分担しているのだろうかというような課題が出されると思います。今までであれば、全体でビデオなどの資料を見て、そこから分かったことをまとめる形になり、危険な作業や力仕事はロボット、細かい作業や最終確認は人間、という役割分担を理解することになるのだと思います。

 しかし、今もすでにそうかもしれませんが、各自が必要なビデオを選び、自分が考えた疑問に対しての回答をまとめることになるのでしょう。そうなってくると従来のように、子どもが意見を出したり、子供の意見を全体で共有したりする方法は、とりにくくなるかもしません。また、それ以上に、子ども達の学習評価をどうすればよいか考えなくてはならないでしょう。どのような疑問を持つことができたか。AIに対して、どのようなプロンプトを投げかけることができるのか、どのようなプレゼン形式が分かりやすくなるのか、これらのことは、事前に先生が考えておくはできないと思います。そして、従来のようなディベート型の授業も難しいかもしれません。

 1時間で授業を考えるよりも、数時間かけて、自分の疑問を解決し、自分なりのプレゼンをしてくことが求められるようになるのかな。

2026年1月27日火曜日

横浜市長がAIの全市導入を発表したけど、今更ではないんですか。

  横浜市長が、来年度から、全小中学生がAIドリルを使用できるようにすると発表しました。予算は8億円程度らしいですが、全国最大の都市で、小中学生合わせて26万人いるのですから、1人ベースでは3000円台になる計算です。まあ、横浜で使っていますって言えば、ネームバリューがあるので、提供企業としてはよいのかもしません。ロイロノートはそ


の形で全国的に利用され始めた側面があるでしょうから。

 AIドリルが話題になったのは、もう5年位前からだと思います。実際、いろいろなドリルを子ども達に使わせてきましたが、一定の効果はあると思います。どのAIドリルでも、5教科の問題を出せるようにしていますし、できる子は、かなり順調に利用することができていました。一方できない場合、前に学習したことに戻っていきます。特に、算数では、その形がとられています。そこでの支援が適切に行われればよいのですが、宿題の形をとると、なかなか難しい面もあるようです。また、慣れてくればよいのですが、慣れるまでは、上手く操作できない子どもも出てきたという記憶があります。解かなければならない問題数が多くなり、どうすることもできない子どもも出てきていました。

 もちろん、基本的には、AIドリルを使うことにメリットがあると思います。ただ、低学年の場合、手を使うことの必要性もあるかもしれません。

 今教えている先生も、保護者も、誰一人AIドリルを使って学習したことはありません。紙と鉛筆で学習を進めてきたわけです。例えば、漢字を覚える場合、AIドリルを使った方が覚えることができるのか、紙と鉛筆を使った方が覚えることができるのかということが検討されてはいないような気がします。そのあたりは、今後十分に検証されるべきではないかと思います。また、低学年の子ども達に、どの程度活用させるのかということも、今後検討した方がよい課題だと思います。手の動きを発達させることも、大切な教育活動ではないかという気もします。

 まあ、これからの時代、手で字を書くことはほとんどないでしょといわれれば、その通りだと思います。

 あとは、PADを使う際に使用するペンでしょうか。apple pencilは、画面上に手が触れても、問題なく利用できますが、安いpencilは、手がつくと、それに反応してしまいます。だからと言って、高いものを買うことは難しいでしょうが。それと、保管も現場は苦労していますね。

 よい面だけ見れば、本当に良いことばかりですが、課題も常にあることは、行政も理解してほしいですね。

 

2026年1月26日月曜日

校長をやっていた時、一番考えていたのは来年度の学年構成


  2月末から3月の中頃にかけて、人事異動の話が進んでいきます。教育委員会から次年度の勤務地を言われた先生が面接に来ます。なので、実際には3月の10日くらいまでは、学年のことを考えても、考え直さなければいけないかもしれないわけです。例えば、初任者が何人来るのかによって、変わる部分も多くあります。異動してくる先生によって、変えなければならないことだってあります。妊娠しているとか、メンタルに課題があるとか、いろいろなケースがありますから。

 それでも、段階を踏んで考えていかなければなりません。多くの場合、先生たちに来年度は何年を持ちたいかを聞くようですが、僕は、先生たちに希望の学年などは聞きませんでした。それよりも、実際に話をして、何故そう考えているのかを聞いた方がよいと思っていたからです。

 いろいろな考え方がありますが、僕は、先生たちが1年生から6年生まで、どの学年でも、担任をすることができますという必要はないと思っています。1年生と6年生では、扱い方が異なってきますし、教える内容も、方法も異なっています。1年生のエキスパートですという先生がいれば、1年生を何回でもやってもらえばよいと思います。同様に、6年生のエキスパートであれば、毎年6年生を受け持ってもよいと思います。確かに、オールマイティな先生がいれば、足りなくなった部分を補ってもらえますから、とてもよいのですが、一番得意なものがあれば、それを生かすという方がよいと思います。

 もう一つは、同じ学年をもつという方法です。毎年、同じ学年を持つのは、ある意味合理的です。教える内容をしっかり理解できていますし、子どもの扱い方も、行事の進め方も、円滑に進めることができます。

 ただ、この2つは、先生達にはあまり評判がよくありません。同じことを繰り返すことが、刺激がないと感じるようです。そして、オールマイティにできる方がよいという考え方があるからでしょう。


 そして、先生たちの組み合わせというのも、先生たちが拘ることの一つです。

 学年を決めるとき、学年を運営していくうえで中心になってくれる先生を決めます。ですから、1年生から6年生、個別支援級、児童指導選任など、8人を配置します。そして、その8人に他の先生達を配置するわけです。男女の性別、キャリア、得手不得手、何年生の担任をしたことがあるのかなどを考慮して、決めていきます。その中に、相性という項目も入ってくるわけです。小学校は小さい組織ですから、ほんの数人で話し合い、進めていくことが多いわけです。ですから、1年間、一緒に過ごす人が誰であるかはとても重要なファイクターになるわけです。

 これらのことを考え、1月あたりから考えに考え、担任の配置を考えていました。

2026年1月25日日曜日

AIの時代に、宿題って必要ですか




 AIの活用について、ここのところ、何回か書いてきました。実際に使ってみると、本当に便利だと思います。これは、先生にとってだけではなく、家庭内での学習にも十分使えるものだと思います。特に、算数の学習には、簡単に取り入れる子tができると思います。

 毎日、今日学習したことの習熟度を確認します。必要なのは、教科書に沿った単元一覧表。そして、学習している単元の授業計画書。そして、その日何を学習したのか、子ども達に確認し、その日の習熟度をチェックするプリントか、もちろん、PADででもよいです。ここまでに要する時間は、5分程度です。理解できていることが分かれば、その日の算数の学習は終了です。算数のある日には、これを必ずやります。躓きがあれば、何が躓きかを確認し、学習内容を復習します。そして、再度、習熟度のチェックをします。この場合は時間がさらに10分程度かかります。

 保護者の方から、宿題は出してほしいと言われたことのある先生は多いと思います。しかし、宿題という形はとても危険だと思います。なぜなら、宿題さえやればよいと、多くの子ども達が思うからです。宿題は、習熟しているものを定着するためにお香ものです。習熟の度合いを確認するためのものではありません。ですから、宿題に依存せず、何のために学習を家庭でするのかを明確にし、学習計画を立て、保護者と子どもで進めるべきだと思います。

 今の時代子ども達はテレビを見なくなっていると言われます。ゲームやYouTubeを見るために時間を使いたいわけです。ですから、学習がその時間とは別の時間に確保されていれば、子ども達と確執が生まれることは少ないと思います。うまく時間調整をすればよいと思います。

 そして、社会科や理科などは、学習内容を子ども達に聞き、面白いと思ったことを聞いていくことが大切だと思います。興味関心がどの方向にあるかを知ることは、子ども達の能力を伸ばすうえでとても役に立つ情報になるからです。また、子ども達が学習の中で、どのような疑問を持つことができたかを知ってほしいと思います。そのことが、新しい学習芽になると思います。


2026年1月24日土曜日

AIに聞けば、授業の組み立てを教えてくれますか。

 


3年生の算数の中に、三角形の単元があります。これを例に考えましょう。

 従来の授業では、ものさしや色紙などを利用して、実物を生かして、学習を進めてきました。この学習の中で、コンパスの利用などもしていったと思います。


 しかし、ipadを利用するようになり、授業自体が変わってきています。ipadを利用した場合、それぞれがどのような作業をしたり、考えたりしたことを簡単に共有することができるようになっています。また、教材を簡単に配布できる点も、先生にとっては、よいと思います。

 AIは、これまで通りの授業の展開も、ipadを利用した場合の授業の展開も考えてくれます。また、どのような資料を用意しておけばよいかも、教えてくれます。それぞれの場面や考え方に応じて、利用法を紹介してくれるのがとても便利だと思います。


 ともかく小学校の先生は、複数教科の授業をしなくてはなりません。それを考えると、AIをサポートに使いながら、授業の準備をすればよいと思います。また、ipadを使った場合や使わなかった場合のメリット、デメリットもはっきりさせることができるのもよいと思います。

PTAって、いりますか。

 


 PTAに関しては、ここ数年、様々なことが言われ、結論的には、消滅する方向にあるようです。たしかに、PTAの仕組み自体が、お母さんが専業主婦であることを前提にしている部分があります。

 PTA会長といえば、学区内で自営業を営んでいるお父さんというイメージがあります。そして、副会長以下は、お母さん。その多くは専業主婦だという感じがします。今では、8割強のお母さんが働いていると言われます。専業主婦は2割を切っているという状況では、今までの形でPTAを運営していくことは難しいと思います。平日の午前中に役員会を開き、翌週には運営委員会を開く。役員のお母さんは最低でも1カ月に2日は半休、もしくは1日単位で休暇をとらなければいけなくなってしまいます。僕時椎の経験ですが、役員全員が仕事をしているということで、午後の6時から役員会や運営委員会を実施していた学校もあります。また、大手の企業ですが、PTAをやるための休暇を認めていた企業もありました。また、コロナ禍以降では、リモート勤務をうまく利用して、役員を務めてくれた方も何人かいました。大手の企業の中には、PTAの活動への参加に理解があり、対応してくれている例があります。


ただ、PTA活動は役員さんだけが行うものではありません。実際に、広報誌を作ったり、子ども達の登下校の支援をしたりしている学校も多いと思います。広報誌については、記事のメモを渡し、写真の取り込みや生地自体を印刷会社が行っている例もありました。もちろん、費用は、自前でやるよりもかかってしまいますが、時間的な問題はある程度開所されていたと思います。登校支援については、地域の自治会や老人会が積極的に行っているところも多いと思います。また、登校の際に班を作っていると、登校班が集合するときに、保護者代表として子ども達を見守ったり、途中の横断歩道などで班が通過するのを見守ったりするなどの活動もできないということで、登校班をやめた学校も聞いています。

 活動面から考えても、確かに、PTAを維持していくことは難しくなっていると思います。PTAのことについては、活動がしにくくなったことが、解散の大きなきっかけになっています。もちろん、それだけが理由ではありません。他の面からも、次回は考えていきたいと思います。

2026年1月22日木曜日

AI試してみてもいいですか。社会科授業編

 AIの活用法ですが、プリントやテストを作るだけでなく、授業をするためにも、参考資料として活用することができると思います。右の資料は、天下統一の単元の中で、織田信長に関してのエピソードです。

 授業の中での発問や資料の提示など、授業に必要な事柄を事前にAIにまとめてもらうと、授業をスムーズに進めることができると思います。また、授業の中で、子ども達に人物のエピーソー
ドを話す準備もしてくれます。AIは、教科書に書かれていることを参照して、回答を作ってくれるので、先生が教科書を確認していなくても、問題はないと思います。

 それから、授業中でipadなどを活用する方法やタイミングなどについても回答してくれます。この授業の中では、長篠の戦を描いた
合戦屏風をどう使えばよいのかをAIが教えてくれます。ipadを使うのが苦手という先生にとっては、とても参考にすることができると思います。まあ、指導書にも書かれていることだとは思いますし、QRコードで、簡単に呼び出せるようになっていると思いますが。

 指導書も高いので、全クラス分あるとは限りませんから、そういう意味でも、AIの活用方法として考えてもよいのではないかと思います。

 こうやって授業の組み立てなどで、参考にすることができるとなると、授業の進め方や表現の仕方が一層大事になるような気がします。



2026年1月21日水曜日

AI試してみてもいいですか。算数小テスト編

 


 前回は漢字テストを作ることができるかを検証しました。

 今回は、算数のテストです。テストと言っても、習熟度を見るためのものです。授業時間の終わり5分でできる内容のものです。

 プロンプトは、「時間ごとに、3問ずつの問題を印刷することを前提に作ってほしい。」です。 結果は、右のような形になりました。padなどを使っている場合には、印刷する手間が省けるので、違った形がよいと思いますが、子ども達の学習状況の記録を簡単にチェックするためには、プリントしたものの方が分かりやすいかもしれません。その辺は、やり方と考え方だと思います。

 その場合には、下の図のような形の藻を利用することができます。これは、単元全体を確認するためのものです。選択で答えるパターンですので、子どもの理解度を測定するという点では、今一つだと感じる人もいると思います。

 この手のものなら、市販のドリルを購入すればよいということになるかもしれません。
 しかし、市販のドリルは、かなり問題数が多く、また、最後まで必ずやることを前提にしています。なかなか時間が取れないと思っている場合には、問題数を限定することができ、採点もしやすい自分流のプリント、もしくは、pad上の問題の方がより効果が上がると思います。

 AIを利用すれば、短時間で処理できるものを作ることができます。ドリルを先生が採点している状況よりは、効率的で、なおかつ習熟の度合いを見ながら、授業自体の方向性をコントロールできるはずです。算数の場合、習熟度で進めているかもしれません。その場合は、特に、そのグループの程度にあった問題を作ってもらうことができると思います。

 AIの活用は、AIに対しての理解とか、習熟ではないと思います。まずは、アイディアがあるかどうかではないでしょうか。AI初心者が偉そうに言うことはできませんが…。

2026年1月20日火曜日

AIを試してみてもいいですか。漢字テスト編。

  僕自身、AI初心者なので、もし、同じ初心者の人が読んでくれれば、参考になるかも。

 ともかく、おすすめは、いろいろと試すことだと思います。そこで、今回は、漢字テストを作ろうと考えました。プロンプト(AIに指示を出すこと)は、「4年生の光村の教科書の単元順に、新出漢字の一覧を作ってほしい。」にしました。使っているAIは、Geminiです。そうすると、単元ごとに一覧表を作ってくれました。そして、次のプロンプトで「5問ずつの漢字テストを作ってほしい」と書けば、右の図のような漢字テストが出来上がってきます。

 それをワードにコピーして使えば、ちょっと雑な感じもありますが、取り合えず漢字テストが出来上がります。もちろん、この漢字テストにケイ線などを入れたものにすれば、十分自作の漢字テストの完成になります。ケイ線は、一度作ってしまえば、次回からは、既にできている問題を張り込むだけで済むはずです。
 これができれば、算数の計算系の小テストづくりも簡単にできると思います。資料を一地確認する必要もないでしょうし、ともかく、作る手間がなくなることは大きな戦力になるのではないでしょうか。
 テストの前日、プリントを配ることもできますし、家庭配布用のものは、学校で使っている連絡用のアプリでも、配信できると思います。今どのような学習をしているかを家庭に知らせる一端にもなるのではないでしょうか。
 初心者の僕でも、簡単に作れましたので、ぜひ、やっていない先生は試してみればよいと思います。また、保護者の方であれば、同じように家庭学習用のプリントにすることもできます
。漢字は、ある程度覚える方法が必要だと思います。少ない問題数でテストをするのが効果的な学習になりますので、保護者の方も、ぜひやってみてはいかがでしょう。





2026年1月19日月曜日

先生、AIでできることを、探してね

 


 AIが話題になっているけど、学校というフィールドでもAIが活躍しそうですね。前回は、指導案を試しに作ってみましたが、指導案だけでなく、評価用のテストなども、簡単に作ってくれます。

 学年・教科・単元を指定して、さらに、評価項目別に問題を作るように指示するだけで、あっという間に評価用のテストを作成してくれました。あとは、レイアウトするだけで、十分使うことができるテストを仕上げてくれます。これならば、実際に市販のテストを購入するよりも手軽に評価用のテストを用意することができると思います。また、このテストを中心とした評価用の資料も時間をかけずに制作することができると思います。まだ、そちらは試していませんが、可能だと思います。僕は、今、Google Geminiを使っているので、基本的には、すべてスプレッドシートにデータが記入されますが、スプレッドシートよりExcelがよいという場合には、エクスポートして、利用すれば済むことなので、問題はないと思います。


 AIに関しては、使い込んでいるわけではないので、何とも言えませんが、ともかくすごい戦力になると思います。

 学習評価に関して、AIは、ものすごく力を発揮してくれると思います。テストで評価するのではなく、日々の教育活動の中で、気づいたことをメモしておくだけで、整理の仕方、有効な使い方をAIが一緒に検討してくれるようになると思います。また、資料を整理するのも、AIが得意とするところです。もちろん、まとめのテストだけでなく、小まめに学習の成果をチェックするなどの活用もできると思います。任せても大丈夫な相棒ができたと思って、活用し、より広い範囲でかつすることができるのを早くチェックすべきです。

2026年1月18日日曜日

担任として、大事だと思っていたこと

  担任していると、毎朝、教室で子ども達に会います。当たり前のことなんですが。20年以上担任をしていましたから、年によって、どんな担任だったかは変わっています。前半は、力で押し通すような担任でした。これは、よくなかったと今は思います。男ですし、優しい感じはなかったような気がします。

 途中から、これじゃいけないって思い、変えなければいけないと思いました。大きい声は出さない。表情は柔らかく。


 朝は、子ども達が教室に入る前に、教室に行き、教室内を見て、ごみなどが落ちていないか見たり、掲示物をチェックしたりしていました。子ども達が教室に入ってきたときには、笑顔で、「おはよう」とあいさつをするようにしていました。そして、教室に貼ってくる子ども達の表情を見ていました。嬉しそうに入ってくる子もいますし、元気がなく見える子もいます。

 当時は、朝打ち合わせがあるので、時間になると職員室に降りていきました。

 今は、朝打ち合わせをしていることはなくなっている気がします。もちろん、勤務時間のことも、今は考えなくてはいけないでしょうから、同じようなことができるのか疑問の部分もあります。以前にも書きましたが、朝の時間の設定は勤務時間とリンクするべきですから。

 ただ、朝、教室に入るときが、とても大切だと思います。ともかく、笑顔で教室に入っていかなければならないと思います。先生が教室に入ってくる瞬間は、子ども達にとっては、その日のスタートが決まる一瞬だと思います。気持ちよくスタートするためには、先生が笑顔で教室に入ってくることが大切だと思います。

 先生が笑顔でいることは、先生にとっても大きなメリットになります。笑顔がベースであれば、ちょっと困った顔をしても、怖い顔をしても、子ども達は、その表情に反応します。今、考えるべきことが何かに気付くこともあると思います。

 担任として、表情は大切だと思います。

2026年1月16日金曜日

担任をやっていた時に、やってみたこと。

 


 担任をやっていたのって、もう何十年も前だから、適切かどうかわからないけど。

 担任をやっているときに、毎日学級だよりを書いていたことがあります。よくありますが、1年生の担任は、入学式後、2週間程度は、毎日、おたよりりを書いて、子ども達に渡してということがあります。当初、通例通り、2週間くらいでやめるつもりだったのですが、まあ、なんとなく、毎日出していたわけです。2週間過ぎても、もう少し書いていた方がよいかなと思い、1か月続けました。もう、そうなると、毎地に出すのが当たり前になってしまったのです。

 A4一枚で、当時としては珍しく毎日写真を入れていました。ちょうど、秋葉原で、安いデジカメを手に入れた後だったということも、ありましたし、自宅にレーザープリンタを持っていたことで、毎日写真を入れたおたよりを出すことができていました。たぶん、1993年ごろだったのだと思います。ソフトも、ページメーカーというDTPソフトをを持っていたので、使っていました。ハードも、ソフトも、たまたま揃っていたことも、毎日お便りを出す大きな要因でした。


 昔を懐かしんでも仕方ないのですが、これが、保護者対策の上で、大きな役目を果たしてくれたと思います。書く中で、自分としてのルールを決めました。個人名は出さないこと。お誕生日には、お誕生日の子のことを書きました。それ以外は、クラスとして、何をやったのか。問うことを書いているわけです。いいことも、ダメだったことも書きました。ともかく、クラスの雰囲気を伝えることができればと考えていました。

 そして、もう一つは、15分で作ることでした。文章を書くのは嫌いではなかったので、ネタさえあれば、15分は可能な範囲でした。写真も入れていましたし、文章自体は、それ程苦なく書けました。

 保護者には、書いてあることをネタに、話を子ども達から聞いてほしいと伝えました。ここにこんなことが書かれているけど、どうしたのと、聞いてほしいと。そのことが、親子で学校の出来事が親子で共有できるようになると考えていました。ですから、事細かに書く必要はないと思います。

 学級の様子を知ってもらうことで、保護者の不安が軽減するという効果があると思います。8年間、毎日書く作業をしました。いろいろなことがありましたが、保護者から、苦情のようなものを聞くことはなかったと思います。

 AIができても、このタイプは書かせるのが難しいかもしれません。毎日出すのが難しければ、1週間に一度から始めてもよいかもしれません。ハードも、ソフトも揃っていますし、メールのような形でやることで、量を考えずにできるのも、現在のメリットかもしれません。

 何が言いたかったのかといえば、自分の武器になるものを持っていることが強みになると思います。

2026年1月15日木曜日

元先生が考える。学習指導案ってかけなきゃだめですか。


  さっき、Geminiで指導案を作ってみました。10分くらいで全体計画と本時展開を作ることができました。

 AIの活用で、様々なことが変化してきます。子ども達の学習の仕方をどうするかを考える必要もありますが、先生たちの仕事についても考えるべきです。先生の仕事で一番大切なのは授業をすることであり、学級をまとめることだと思います。もちろん、将来的には、より授業をすることに時間がをかけるべきですが。今現在の状況では、学級経営も大切な仕事だと言えます。というより、今の段階では、学級経営の方が大変かもしれませんが。

 AIにできることは、AIがやる。民間企業は、そのシフトに入り始めていると言われています。すでに、今後を見越して、今年度、来年度と事務系の職員の採用を取りやめたり、少なくしたりしている企業もあるようです。

 授業をどうすればよいかを表現しているのが学習指導案です。どんな授業をするかを表現しているものだと思っています。また、他人に自分の授業を見てもらう際にも役立つものだと言われてきました。でも、どんなに素晴らしい指導案を書くことができても、授業として具現化できなければ何の意味もありません。今や指導案などは、AIで簡単に作ることができます。AIが作った指導案を自分で修正すればよいのです。毎時間分の細案だって毎日作ることができると思います。そうなってくれば、教科書の指導書や様々な本を用意しなくても、授業をする指針が簡単に作ることができるのです。そうなれば、次に必要なのが、それを授業として具体化することができるのかということです。先生は、表現者としてのパフォーマンスができなければいけなのです。子ども達を引き付ける話術や表現力がなければ、どんなプランを持っていても、子ども達に伝わりません。

 もう、指導案を書くために時間を費やす必要はないのです。それよりも、表現力を磨くことが大切になると思います。

 AIにできることは任せ、先生だけができることに力点を置くべきです。

2026年1月13日火曜日

cocoa先生が考える。AI使ってみるだけでいいですか。

  cocoa先生です。



 最近は、AIにはまっています。ようやくなんですけどね。とても楽しい体験だと思います。cocoa先生のキャラクターを作ってもらったり、ブログに書いた文章をイラストにしてもらったり、漫画にしてもらったりしています。

  一回では、なかなかイメージ通りにはいきませんが、何回か修正をかけていくと、だいぶ完成度が高くなっていると思います。

 授業にどう使っていけるのかは、まだわかりませんが、事務的な仕事には十分に対応できると思います。おそらく、作文の評価だとか、通知表に記載する文章などは、AIで処理できるでしょうね。もちろん、学級通信なんて言うのも、簡単に処理してくれるでしょうし、統計的な処理もお得意だと思います。

 テストの採点処理もできるんだろうと思います。それだけではなく、日常的な学習の評価も、使い方次第で十分処理してくれるのではないかと思います。

 まあ、ここで、ストップがかかるとすると、個人情報をAIで処理してよいのかということでしょうね。ただ、様々なことを試していかないと、何ができるのか、どうプロンプトを書けばよいのか分かりませんよね。実際に仕事上、こんなことができるというのを実証していかないと授業での利用などできないのではないかと思います。先端にいる人たちに、考えてもらえばよいということなら、それも考え方ですが。でも、せっかく新しいツールを手に入れたわけですから、より多く使っていくことも解決手段だと思います。

2026年1月11日日曜日

元校長が考える。これって、パワハラか指導か。どっちなんだ。


  校長をやっていると、逃げるわけにいかない「指導をしなくちゃいけない。」場面があります。指導法や授業改善などを求めなくちゃいけないときがあるわけです。これは、該当する先生に対してだけでなく、他の先生にも影響するので、避けることはできません。

 例えば、書類の提出期限が守られないときは、やはり注意します。学級の状態が悪く所謂「学級崩壊」に向かっている場合もそうです。これは、子ども達にも大きく影響しますから、禍全の方法を一緒に考えなくてはいけませんし、指導もしなくてはならないと思います。

 ですが、最近では、この手の指導も「パワハラを受けた」と解釈する先生もいるようです。

もちろん、職員室で、みんなが見ている前で大きな声を出して怒るとか、校長室に呼び出して、1時間もお説教するなどの行為があれば、十分にパワハラに値するとは思います。さらに、辞めてしまえなどの暴言もアウトだと思います。

 しかし、校長室で、静かに話をしていても、納得を得ることができなければ、指導したつもりでも、パワハラを受けたと捉えられることも多くなってきていると思います。学校という組織の特性上、指導する校長は、基本的に優位な立場あり、言葉遣いや接し方を注意しないとパワハラに該当すると受け止められやすいのです。ですので、指導をする場合でも、一対一での対応はリスクを伴って家いると言えます。最近では、スマホを全員が持っています。その録音機能を使っていることも十分考えられます。録音されていることを前提に、副校長や教頭と一緒に対応していくことが必要なのだと思います。


 でも、難しいですよね。特に、若手に対しての接し方は。昨年度の東京都の初任者の離職率は5%を超えているようです。以前は、初任者がやめるなど、実際にはほとんどなかったと思います。東京都で起きていることは、今後全国に波及していくと思います。教員不足で苦しい状態がさらに苦しくなってしまうと思います。何とか、校長も含め、みんなで支えあうことができる職場にしたいものです。そして、校長からのパワハラなどといわれないように、最新の注意を払って適切な指導をしてほしいものです。

2026年1月9日金曜日

元教員が伝授! 学校現場で「定時」に帰るための時短仕事術

 


どうやって仕事をしたら定時に帰れるのでしょう。経験から言えば、

1.優先順位を明確にする。

 小学校ですから、学級担任が大半です。まず、必ずやらなければならないことを明確にすべきです。必ずやらなければならないのは、学級に関することです。テストや提出文書などは、処理する時間を初めから設定しておきましょう。テストは、いつやるかを子ども達に伝えていると思います。それに合わせて、テストを採点する時間を^設定しておきます。子ども達に、いつ返却するかを伝えることもポイントです。それをしておけば、必ず業務としてやらなければならないことになりますから。そして、市販のテストであれば、裏表30分以内に処理しましょう。丸を付けるのなら、丸を付ける道具からこだわってください。少しでも早く処理できることが大切です。今は、スキャナーで読み込み、処理することもできるようになっています。それらを使い、1分でも早く処理できるようにすることが大切です。


2.メールのチェック。

 これは、習慣としてできるようにしましょう。毎日ルーティーンとしてやることができれば、問題はありません。特に、保護者とのやり取りは早いレスポンスが必要になります。早く処理してしまえば、あとの業務に影響が出なくなります。

3.教材研究

 時間をかければ、かけただけ成果は上がるかもしれません。しかし、時間は有限です。年間通して、自分の中で重点を置きたい教科を決めましょう。重点を置くと決めた教科には、明日どのような授業展開にすればよいかを考える時間を作ります。その他の教科も同じようにしたいのですが、それは、無理があります。その他の教科については、教科書を確認する程度で済ませるしかないと思います。

4.会議を

 学校の中で、一番時間を費やしているのは会議かもしれません。会議になっていればよいのですが、雑談的になることも多くないですか。まず、その日の会議のゴールをはっきりさせます。次に、会議の終了時間を明確にします。それだけで、会議の進行が変わってきます。そして、会議のために費やしていた時間を取り戻すことができます。

5.定時後の過ごし方を明確にする

 学校を出たら、どうするのかをはっきりさせておいた方がよいです。友人に会うとか、趣味の時間として利用するとか、食事をするでも、お茶を飲むでもよいのですが、定時が終わったら、こうやって過ごそうと決めておく、約束しておくことが、時間を有効に使うために必要だと思います。何もないと、そのまま学校でダラダラ過ごしてしまうことも多くなります。

2026年1月6日火曜日

元教員の視点で見ると心配。学校でAIの活用って、できますか。

  IT関係については、ここまで1度も書いていません。別にITが嫌いなわけでも、苦手だと思っているわけでもないのですが…。

 僕がパソコンを使い始めたのは1980年です。まだ、パソコンなんて言葉も普及していないかった頃です。秋葉原で、工学部に行っている友達に付き合ってもらい、買ってきました。

 それから45年がたっています
。45年間で、これほど進むなんて、誰も思っていなかったでしょう。早いんです。進み方が。あっという間に、考えていたことが古くなってしまうので、使い方など考えても追いつかない感じがします。それに、実際に今の環境で授業をしたことがあるわけではないので、書きにくいということもあります。

 ただ、AIについては、みんなで考えていくことが必要だと思います。小学校の先生は、無くならない職業の上位に入っていましたが、どうなんでしょう。

 確かに、子ども達が意欲的に、主体的に学習を進めるためのサポートをすることができるのは、人間の先生かもしれません。AIには、感情の動きを読み取ることは難しいと思うからです。しかし、考えを深めるためのツールとしては、生身の先生より、AIの方が、優れた力を発揮するかもしれません。

 もちろん、対子どもではない仕事については、AIは十分に力を発揮すると思います。実際、こうやってブログを書いていますが、僕も何かを調べるというときは、AIを使っていますし、挿絵や漫画などはすべてAIがやってくれています。使い始めると、その便利さが分かるので、できる限り、使うようにしています。おそらく、学校で出す文書などは、AIができる仕事です。また、行事の計画案の図式化や指導案なども、AIがやればよいことになってくると思います。教育評価なども、そうです。今まで複雑な作業をしていたのが、実に簡単な作業になると思います。

 今、先生たちに必要なことは、AIを使うスキルを高めることだと思います。実際に様々な場面でAIを活用すべきです。活用していく中で、AIがよりよいパートナーになっていくはずです。

2026年1月3日土曜日

元校長が知っている、給食費無償化てできますか。

  給食費の無償化が話題になりました。しかし、無償化していない自治体でも、給食を出すために、これまでもかなりの金額を投入しています。現在保護者から給食費として徴収しているのは、基本的に食材費だけです。ですから、1食あたりで言えば、300円程度になると思います。

300円×20日=6000円

6000円×11か月=66000円

という計算になります。しかし、食材があるだけでは給食は作れません。

 運営費として年間2000万程度は中規模の学校でもかかっていると思います。運営費は、主に人件費と光熱費になります。実際には、これだけでなく、必要な物品の購入費も必要になります。

 釜、熱風消毒食器保管庫、裁断機、牛乳を補完する冷蔵庫など、かなりの機材が必要になります。食器の洗浄機や給食を教室まで運ぶカート、湯沸かし器もかなり大きなものが必要になります。

 機材は、すべて業務用のものになりますので、1台100万から600万くらいかかります。給食室を作ると、これらの機材を購入し、必要な人件費を払っているわけですから、一人当たりの費用はかなりの金額になることが分かります。

 ですから、いまさら政府にきゅしょく無償化しますと言われなくても、自治体としては、かなりの負担をしてきているということになります。食材費だけでも、大きな自治体になれば、10億単位の金額が必要になることを考えると、それなりの負担が必要になるのも事実です。しかし、実際には、無償化しなくても、これまでも自治体は相応の負担はしてきていることも事実です。

 無償化は必要なことなのかもしれませんが、給食という形をとることで、自治体が税金をかなり使うんだということは、共通理解していた方がよいと思います。こんご、物価が高くなれば、当然、その金額も引き上げられるわけです。実際に、子どもがいない家庭もありますし、独身者の家庭もあります。その人たちも、給食を提供するために、負担をするんだということをしっかり伝えるべきではないでしょうか。

2026年1月2日金曜日

元教員ですが、逆上がりできなくちゃだめですか

 


 小学校というと、かけ算九九と逆上がりってイメージもたれていませんか。

 逆上がりって、意外とできないんですよね。できない原因は逆さ感覚が経験的に少ないからだとか、体を引き付ける力がついてないからだとか言われます。踏切の位置が間違っているなども原因なんでしょうね。でも、逆上がりってできなくちゃダメなんでしょうか。手にまめができるほど練習する必要があるんでしょうか。そもそも、器械運動を小学校で学習することに意味があるのか分かりません。確かに、教える方としては、器械運動って、教えやすいんです。定型的な指導法で、ある程度成果が出ますし、子ども達も学習目標を明確にしやすいので、器械運動の学習が好きという子どもも多いと思います。

 それにしても、なぜ器械運動を小学生にやらせるのかが分かりません。昨日も書きましたが、基本的に体育の目標は、体を動かすことの楽しさを経験したり、スポーツの楽しさを知り、生涯体育に結べつけることにあると思うんです。それだけではないんです。水泳もそうですが、器械運動もリスクが高すぎると思います。骨折やねん挫などの怪我が多いのは器械運動の学習の時だと思います。それから、補助も今は難しい気がします。ちょっと殻を支えてあげるだけでできるようになる場面も、今は、手を出すことが躊躇われるのではないでしょうか。子どもの体に触れないのは今としては、当然のことでしょうし、先生の保身としても必要なのかもしれません。

 ボール系の運動は、比較的生涯体育につながっていくものだと思いますし、チームやルールということも、体育の学習にとってはよいのだと思います。

 ダンスも今の流行ですから、子ども達は好きだと思います。ただ、ダンスを教えることができる先生は少ないでしょうね。

 でも、何をやることが、生涯にわたっての健康につながるかという視点と、学校はリスク回避したいという視点を文科省にも持ってもらいたいと思います。

働き方に対しての意識を変えないと。

いつから学校の「働き方」は問題になったのか 働き方の問題が現場で話題になり始めたのは、2016年ごろだったと思います。 それ以前は、働き方が問われることはほとんどありませんでした。タイムカードすら存在せず、遅くまで仕事をして注意されることなど一度もなかった時代です。記録がないので...